焼津市議会 2012-02-05 平成24年2月定例会(第5日) 本文
さらに、委員より幼稚園の園舎等工事費の内容についてただしたのに対し、この予算は大井川南幼稚園の昇降口への雨の吹き込みを直すものであるとの答弁がありました。 さらに、委員より、漁業資料館建設に向けた検討状況についてただしたのに対し、現在、庁内会議で検討をしているが、想定した場所に雨水幹線があったため、場所をずらしてボーリング調査を実施した。
さらに、委員より幼稚園の園舎等工事費の内容についてただしたのに対し、この予算は大井川南幼稚園の昇降口への雨の吹き込みを直すものであるとの答弁がありました。 さらに、委員より、漁業資料館建設に向けた検討状況についてただしたのに対し、現在、庁内会議で検討をしているが、想定した場所に雨水幹線があったため、場所をずらしてボーリング調査を実施した。
さらに、委員より、旧大井川西幼稚園及び旧大井川南幼稚園の園舎及び敷地の利用計画等についてただしたのに対し、旧大井川西幼稚園については今年度解体の予定であるが、各種行事の駐車場やコミュニティー広場として使用していただく。旧大井川南幼稚園については、市としての利用目的が決まるまで教育委員会の資料保管庫として利用し、園庭については地域で利用していただくとの答弁がありました。
和田幼稚園、定員が140名に対しまして現在員が29名、さつき幼稚園が定員が70名に対しまして現在員が59名、大富幼稚園が定員140名に対しまして57名、東益津幼稚園が定員が140名に対しまして33名、静浜幼稚園が定員が110名に対しまして現在員が79名、下藤分園幼稚園、定員が90名に対しまして現在員が36名、大井川西幼稚園、定員が180名に対しまして113名、大井川南幼稚園が定員が210名に対しまして
東益津幼稚園 140 33 │ │ 静浜幼稚園 110 79 │ │ 下藤(分園)幼稚園 90 36 │ │ 大井川西幼稚園 180 113 │ │ 大井川南幼稚園
また、同じく旧大井川町より事業を引き継いだものでありますが、施政方針の中でも申し上げましたとおり、大井川西及び大井川南幼稚園の耐震対策として、市保育園完成後は現在の大井川西及び大井川南保育所を改修し、耐震性のある幼稚園に転用して活用していく計画であります。したがいまして、大井川西保育所をそのまま残すことも、大井川西幼稚園と大井川南幼稚園の移転計画の見直しも現在は考えておりません。